FC2ブログ
プロフィール

あおみどり*

Author:あおみどり*
スリング、兵児帯で子育て中。

ベビーウェアリングコンシェルジュ
理学療法士
studio yoggy公認Yoga for Two産前・産後のママと赤ちゃんのためのヨガ指導者認定
直傳靈氣療法師
頭蓋仙骨療法のお手当人

身体が楽、簡単だけでなく
赤ちゃんとコミュニケーションがとれて
心も身体も育てていけるだっこやおんぶ
babywearingをご提案しています。

抱っこやおんぶの楽しさや
心地よさを体感できるお母さんが増えることで
子どもと一緒に過ごす何気ない時間が
愛おしくなる
気持ちが楽になる
そのお手伝いをしています。


【料金】
☆抱っことおんぶ☆
プライベートレッスン
6,000円
(ご自宅にお伺いする場合は+交通費)

グループレッスン
2,500円


ママ友何人かでグループレッスンもO.K
医療者向け、保育士さん向けの講習会、
ワークショップも承ります。

☆mamaYoga☆
1,000円
お子さんと一緒に参加できるクラスです

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

高山市の子育て支援センターで「防災について学ぼう!」

こんにちは
もりのわ(母と子のいのちの学び場)主宰
理学療法士
NPO法人だっことおんぶの研究所のベビーウェアリングコンシェルジュ
防災士の
谷口美土里です。

高山市の子育て支援センターで「H31乳幼児家庭教育事業」の一つとして
今年から「防災」を取り入れてもらえました!
子育て中のお母さんの災害に対する心構えや
小さな子どもさんを抱えての避難のアドバイス等を講演と実技を交えて1時間半でしたが、
参加者みなさんからよかったと感想をいただいてます。

*一部ですがご紹介*

「難しく考えずに、普段の生活の中で防災について
考えたり準備することができるのだと思いました。」

「一人だと真剣に考えられないので、考えの時間、イメージする時間が
沢山あってよかった。」

「ハッとすることが沢山あり、参加させていただいてよかったです。」

「とてもわかりやすく、
これから防災についてちゃんとやってみようと思った。」


「防災」って
地震も大雨も、土砂災害も・・・
何をどうしたら?となりがちです。
で、今起こっていない問題に対しては先送りして結局何も準備できない・・・

防災、あるあるですね。。。
どもならん
わかります!

でも感想にも書いていただいたように
日常な中でできるところから「防災」を始められたら
普段の生活も安全でいざって時にも踏ん張れる。
楽しみながら続けられるのがいいですよね。

今回は「地震」でしたが、
「大雨」「土砂災害」「家の中の安全」「備蓄」などなど
いろんなテーマで掘り下げることができるので
また支援センターで企画をお願いします⭐︎
たのむさ

スポンサーサイト

市の職員向け「避難所開設担当者研修」

こんにちは
もりのわ(母と子のいのちの学び場)主宰
理学療法士
NPO法人だっことおんぶの研究所のベビーウェアリングコンシェルジュ
防災士の
谷口美土里です。

先週3月15日は
市の職員向け「避難所開設担当者研修」のお手伝いに行っていまして、
高山市民防災研究会のブログの方でどんなだったか書かせてもらってます。

https://bousaitakayama.hida-ch.com



職員さんたちの防災に関する意識って・・・と
ちょっと愕然としてしまったのです。
何があったかはこちらを読んでくださいな↓
https://bousaitakayama.hida-ch.com

それを家に帰って旦那と話していたんですけど、
旦那曰く

「そんなもんじゃない?
日常の業務や生活に追われてたら防災なんて
よほど意識しなきゃやらないでしょ。」

・・・。

た、確かに・・・

防災防災って活動してれば
それなりに知識やスキルや何をやったらいいかって
わかって行動に移そうとしていくし
周りがそういう人ばかりだったら
それが普通ってなって
できていない人を
え?ってな感じで見てしまいがち。

いやいや落とし穴にはまってました。
イカンイカン!

でもそれって、防災に限ったことじゃないよなあとも思いました。

育児でも
教育でも
なんでも

自分の正しいがその人にとって正しいとは限らないわけで。

だからこそ対話が必要になってきますよね。

あ、でも災害が起こる前に備えておかないと
困ったことになるのはわかっていることなので
備えていきましょうね!


少人数での防災ワークショップもしていきますので
ぜひお声掛けくださいね。

清流の国ぎふげんさい未来塾卒塾☆

こんにちは
もりのわ(母と子のいのちの学び場)主宰
理学療法士
NPO法人だっことおんぶの研究所のベビーウェアリングコンシェルジュ
防災士の
谷口美土里です。


18日は高山での赤ちゃんの発達と心地よい抱っことおんぶのクラスの後
岐阜に移動しまして夜からげんさい未来塾の最終発表をしていきました。





ひとまず、卒塾とはなりましたが
ようやくスタートラインに立ったかなあと言った感じ。
終わりじゃなくて始まりですね。

防災って伝え続けないとですから。

でも、この未来塾で得られた
仲間や知識や
考え方は他では得られないですし感謝でいっぱいです。

なんだかんだと送り出してくれた家族にも感謝。

サポートしてくださったスーパーバイザーの小山先生をはじめ
コーディネーターの先生方、先輩方
ありがとうございます、とともにこれからもよろしくお願いします!

さて、何をテーマにやっていたかというと
「乳幼児を災害から守って、生き抜いていける
親や家族、地域にしていく」

です。

日常の抱っこやおんぶから災害時の抱っことおんぶ
その中で子連れで考えないといけない防災をお伝えしていくことで
乳幼児を、その親を災害から守りたいと思っています。

準備をしておかなければ、
知識・知恵を持っていなければ
乳幼児を抱えて災害を生き抜くことって
本当に困難になります。

ぜひ、
「どうしたら・・・」と思ったらお声掛けくださいね。
少人数のワークショップをしていきましょう。

5月には高山の子育て支援センターでもお話しさせてもらえることになりました。
こちらにもぜひご参加くださいね。



「避難所でのくらしも準備と工夫で結構変わる」から見えてきたもの

こんにちは
もりのわ(母と子のいのちの学び場)主宰
理学療法士
NPO法人だっことおんぶの研究所のベビーウェアリングコンシェルジュ
防災士の
谷口美土里です。

タイトルに書いたのは
1月20日に開催された小山先生の防災講座のタイトルです。
今日が2月の6日ですから(汗)
ほんと、あっという間ですね(汗)(汗)


子連れで参加された方はいらっしゃらなかったのですが、
様々な年代の方が参加されて70名以上!

主催されている方が私の所属する高山市民防災研究会のメンバーでもあるので
最初は30人いけば・・・なんて言ってたんですよw

すごいです、高山!

で、どんな内容だったかというと

避難所ってどんななの?
というところから
衝撃的な85年前の避難所の写真・・・

最近の大雨や地震で避難を余儀なくされた
避難所の様子と
まったく変わってない!


変化しちゃいけないのか?

住環境は劇的に変わってきているのに・・・

誰も変わるなとは言っていないですよね?

なぜ???

を問いかけていく濃密な時間でした。

皆さんはなんでだと思います?




途中でてきた




メロンパン。

実は、平成30年7月豪雨で岡山のある避難所で

4ヶ月

ずっと

メロンパン


だったそうです。


えー!ってなりますよね?
その異常さに気がつきますよね?

でも、気がつけなかった・・・
変えようと声を上げられなかった。

ありえない
できない
みんな一緒じゃなければいけない。
ではなくて。

自分が気がついて声をあげれば
変えられるんです。

変えていいんです。

この4ヶ月変わらなかったのを変えることができたのは

環境が変えられると気がついた人がいた!
変えられると知っている人がいた!
そういう人と繋がることができた!

衣食住
大事ですよね。

事前に準備ができることは事前に。
起きてからもニーズがあると伝える。
これって、今から知っていればできることですよね。


この講演会の後、

なんでできないのかなぁ?って考えました。

講演会の中では
防災に関する考えが短期的だったり
縦割りだったり
できないって思い込みがあったり
行政任せ
ってお話がありました。

その根底に潜むものは何か?


子どもの頃から
親から
学校で
職場で
「こうでならなければならない」って教育を受け続けてきたら
自分の想いを伝えて、行動する、それを助けてもらう、って経験がなければ、
なんか言うのはわがままなんじゃないか・・・って言えないんじゃないかなと。


この状況判断をしてより良い方向へ変えていこうとする力って
非認知能力そのものですよね。

*非認知的能力とは、例えば、目標に向かって頑張る力、
他の人とうまく関わる力、感情をコントロールする力などです。
IQなど数値で測れるものは認知能力、数値で測れないものが非認知能力。
今まで数値で測れる学力、認知能力が高い方がいいってされてましたよね。

数値で測れないものをどうして身につけるのか
乳幼児の頃から「主体的に遊ぶ」ことで身についてくるとされています。
自らが「やりたい!」をやって行く中で、
失敗も成功も他の子と協力することも真似することも
身体全体で学んでいきます。


昔は、群れで子どもたちが子どもたちどうして遊べていた頃は、
それができていたんです。

少子化で大人の目が口が手が多く子どもにかかるようになって
子どもらしく遊ぶことが
いたずらもやんちゃするのもできなくなって変わってしまった。


今までの教育を、決して、全部を否定するものではありませんが、
今、子どもたちの置かれた状況、
非認知能力が大事だって言われてもなかなかそれが育つ環境にないことを、
知っている大人たちが声を上げて行動して
子どもたちを見守って
遊べる環境を作って行くことが
生きて行く力をお互いに育てていけて
防災にもつながるんじゃないかなと思いました。



1995.1.17 阪神・淡路大震災

こんにちは
もりのわ(母と子のいのちの学び場)主宰
理学療法士
NPO法人だっことおんぶの研究所のベビーウェアリングコンシェルジュ
防災士の
谷口美土里です。

1995.1.17 みなさんはどこで何をしていましたか?

もしかしたら生まれていない方もいらっしゃるかな。
今でも思い出すのが苦しい方もいらっしゃるかもしれません。

私は実家(埼玉)の台所で、歯磨きをしながらテレビをつけて呆然としていました。
ちょうど受験で朝早く起きて勉強していたので、
発災直後の大惨事をリアルタイムで見ていました。


備えていますか?
このブログを見てくださる方は妊婦さんやお母さんが多いと思います。
自分だけでなく、我が子を守るために
日常でできることから始めましょう。

阪神・淡路大震災で亡くなられた方の大部分は家屋の倒壊による圧死でした。

お家の耐震基準はどうですか?

高山市では耐震診断・耐震補強に対する助成制度http://www.city.takayama.lg.jp/kurashi/1000013/1000080/1004129/index.htmlがいくつかあります。
*木造戸建て住宅の無料耐震診断事業
*耐震診断料への補助(木造共同住宅等・建築物)
*耐震補強工事費への補助
*伝統構法木造建築物の耐震診断・耐震補強工事への補助
*ブロック塀等の適切な管理について

お住いの市町村でもあると思います。
うちってどうなんだろう?と思ったら相談してみるといいですよね。

お金がかかることですからなかなか耐震化が進まないという現状もあるのですが
結婚、就職、就学、転勤、新築を考えている時って
一緒にお家の耐震のことも考えていけるチャンスです。

耐震化はすぐには・・・という方は
家具の固定やレイアウトを変えて安全なスペースを作っていきましょう。

まずは命を守る。
我が子だけでも、ではないです。
自分の隣で親が押しつぶされて死んでいくのを見せたいですか?
逆も然り。

家具が固定されて安全なスペースがあれば
日頃そこで遊んでいても安全ってことですよね。
たとえ子どもが家具によじ登っても
怒りこうならずに

身体能力たか!と親バカでいられるかも^_−☆

災害の時だけ、防災だけで考えるとハードルが高くなるかもしれませんが
日常が安全で、赤ちゃんや子供のやりたい!ができて、親も見守れるスペースがお家にあったら素敵ですよね。

24年前の大震災を経験しただけじゃなくて
何を教訓として今に生かすか。
今日はちょっと考えてみてください。